当前位置: 首页 >目的地 >亚洲 >日本 >上士幌町 >kamishihorocho rail museum
kamishihorocho rail museum

kamishihorocho rail museum

  • 等级:4A
  • 地址: 暂无
  • 开放时间: 暂无
  • 景点印象

  • salmasan
    帯広から旧士幌線の遺構をたどりながら糠平湖へ来ると、ダムの橋とトンネルを過ぎたところにあります。入口が坂になっているので、通り過ぎないように注意してください。正直なところ、遺構そのものの風情があまりにも素晴らしいために、資料館の展示は付け足しのような感じに思えてしまうのですが、トロッコなどもあるので(時期によるようです)、子供連れであれば立ち寄るのもよいでしょう。
  • にしさん2013
    私は鉄ちゃんではありませんが、橋が好きなので、この地に旅行に参りました。アーチ橋はすばらしく その歴史と苦難・数奇な運命が理解できると考察します。短距離ですが、トロッコにも乗れますし一見の価値ありと考えます。
  • beagle-wan
    この地方、特に士幌線沿線に暮らした人にとっては感涙にむせぶであろう資料館です。明るく綺麗な資料館ですので、鉄道に興味がなくても楽しめますよ。
  • とっぷがん
    今や幻の光景となった旧士幌線の資料がたくさん展示されています。豊富な資料で当時の鉄路を想像してみてください。
  • nacky3150
    旧士幌線の糠平駅跡に建つ、鉄道資料館です。入館料が¥100という安さ!でも情報満載です。往時を偲ばせるものがたくさんあります。また、大スクリーンでの士幌線の運転席からの風景がDVDになって見られるので、とっても楽しい。またタウシュベツ川橋梁に関する情報もここでgetできます。外には鉄路の再現事業で復活させた鉄道トロッコがあり、夏場には体験乗車ができます。
  • Poncolorin
    国鉄士幌線の駅の設備等が展示されている資料館で、上士幌町が建設し、地元NPOが委託で運営しています。駅の看板や制服などが展示されていますが、見所は前面展望ビデオです。車内放送は精巧に再現されていて、なつかしい車内の放送チャイムも聞くことができます。わかる人にはたまらない施設です。冬期休館なのが残念です。
  • toppey
    入場料は100円です。資料展示はあまり多くはありませんが、運転体験ができる大型スクリーンは面白かったです。11月から3月までは休館のようです。
  • いけのめ
    士幌線というのは、ある意味旧国鉄の無駄な地方路線の象徴みたいな路線だったんですね。ここに来て、北海道の旧国鉄の歴史がずいぶんとわかりました。ビデオや資料も豊富、係りの方も親切です。カラーで旧国鉄時代のビデオを見ると、とても懐かしい気持ちに浸れます。こことタウシュベツ、糠平温泉の3点セット、また行ってみたいです。
  • kazu-mina-hiro
    国鉄の廃線されたあとに各地に資料館、記念館は多くありますが有料のところはココ以外にあまり聞いたことがありません。何が充実しているかというと運転席からのビデオが各駅間ごとに見られるようになっていますので帯広ー糠平間の疑似乗車体験ができます。全線分みると結構時間がかかりますのでご注意を。
  • kazu-mina-hiro
    五番の沢でやっているトロッコとは別の団体でスタイルも全く違うトロッコです。共通するのは士幌線の跡を使っていること。こちらは国鉄時代に使用されていた軌道自転車をJRから譲り受けて使用。乗客は軌道自転車の間に連結されている客車?に乗車します。軌道自転車は希望すれば漕ぐことができます。漕ぐ方が先頭で景色を楽しむことができるのでただ客車にのるよりお勧めです。帰りは上り勾配がきついので原動機付きの軌道自転車が増結されます。
  • kaya3
    旧国鉄士幌線糠平駅前にある鉄道資料館。国鉄がJRに民営化された1987年(昭和52年)に帯広~糠平が廃線となりました。現在は資料館、ホーム、線路(一部)、踏切跡が残っています。資料館には、昭和初期の森林開発で活躍した森林開発で活躍した歴史や地域の風景図、大型テレビ画面では乗車体験もできます。
  • Copyright © 2021 All Rights Reserved 版权所有 凡梦旅行网