frepe waterfall

冬天上乙女之泪瀑布有点难度,不过原来冬天的雪景加上梅花鹿是真的很美!像画出来一样!夏天要再来呀!完全不同的景致!

This is called Furepe Falls (not Frepe), and it's easily accessible from just behind the Nature Centre - there are signboards on the hike trail from the carpark, and the visitor centre staff can also share info on this. Easy, flat hike into tall grassy land, after a short while you reach the edge of the coast on a cliff, and see the falls from a small pavilion. From up here, you can also see the boats go by the sea below. The falls themselves was more of a trickle – we saw the green algal streaks against the cliff face, but it was not a gushing waterfall, more like a small stream. Nice enough walk although not particularly exciting. We did this at the end of the day, after doing the Shiretoko 5 lakes, and the Kammui no Takka falls, so it was a nice easy end to the day. There are two routes, one is meant for the lighthouse staff and is closed to hikers, but as the road back was not marked, we followed the path and were too busy snapping during the golden sunset hour that we must have missed a turn and ended up on the closed path. This was fine as it brought us to the main road, from which we had to walk along it to get back to the visitor centre from the road turn-off.

２月の末頃、自然センターの付近よりフレぺの滝へ歩いて行きました。前日の暴風雪でかなり雪深く、スノーシューを装着しているとはいえ、かなり足を取られます。冬の原生林は静かで真っ白、積雪で道なんかどこにあるのかわかりません。歩いたところが道になります。森をぬけると広い雪原で、その先は高い崖で流氷で覆われた海とフレぺの滝が見えます。冬の滝は白く青く幻想的な姿で、双眼鏡があれば巨大なツララもはっきりとみえます。この景色は一見の価値ありです。冬は道が雪で見えないので（要ガイドさん）です。

地元の団体の冬の自然体験コースで、スノーシューで訪れました。あいにくの強風&降雪でしたが、薄いブルーに凍てついた滝は、そこだけ音も無く、時間が止まっているかのような神秘的な雰囲気でした。

氷っていたのですが、青く光を反射して凍っており、周りの白い雪に青い光が映えて美しかったです。オシンコシンの滝よりも好きになりました。

知床自然センター横から展望台までの往復２キロの道のりです。ちょっとしたハイキング気分でおすすめです。幼稚園児ぐらいなら歩けると思う内容ですが、雨のあとは少しぬかるんでましたので、ハイキングシューズがおすすめで、野生のシカがたくさん見れます。展望台からの眺めもおすすめです。ただあとでガイドの方に聞いたら、この夏はヒグマが何度が出没したそうなので、ヒグマ対策も必要です。

地元のガイドさんとともにスノーシューズを履いて乙女の涙の見えるところまで歩くツアーに参加しました。乙女の涙は海からも見ましたし、夏の時期も上から見ましたが、冬の光景も格別です。夏行かれた方は是非冬も訪れてはいかがでしょうか？

ガイドのお兄さんの説明がとても分かりやすく、自然の壮大さと、景色の成り立ち等がよくわかる良い経験でした。途中朝付いた熊の足跡もあり自然の中を実感。しかも近くから逃げず、とても感動しました。

今回は、カヤックで・・・と計画しましたが・・・波が高く中止になりました。観光船ではちょっと遠かったですね。天候などの運も自然体験旅行の醍醐味のひとつですね・・・。そして、何度も足を運んでしまう・・・。

この時期だったためか、以前見ることができた鹿や海鳥を見ることができなかったのが残念。滝に向かう道の草原も所々茶色くなっていました。

フレペの滝は絶景です。ぜひ近くまで移動していただければ、崖から滝の様子がしっかり見ることができます。写真に収まりきれない大パノラマが待っています。期待して見に行ってみてください。

遊歩道を散策しながら、熊が出るかもしれない「どきどき感」と、鹿との遭遇の道中、断崖に絶景を見る。この感動は現地で体験してください！

知床自然センターから歩くこと２０分ほどで着きます。見晴らし台から眺める壮大なパノラマは一見の価値があると思います。ただ、ヒグマ生息域（私が行った時は、少し前までヒグマが目撃されていたため散策道が封鎖されていました）なので充分注意が必要です。それを言ったら知床全体が生息域になりますが…。

自然センターの脇の道から森の中を抜けていくと滝があります。森の中は熊も出ている情報があったため、熊よけの鈴をもっていきました。道は片道１kmあるかな？といった程度の距離ですが、途中野生のエゾシカにたくさん出会い、感動しました。滝につくと上から滝をのぞみ、オホーツク海を一望できます。森の中の道を行くので、明るいうちに行くのがオススメです！

自然センターの裏から歩いていきます。急な道はないので、歩きやすい靴と服装であれば気軽に散策できます。思ったより小さな滝でしたが、乙女の涙という名前に相応しい滝でした。道東にはいろいろな滝がありますが、一つ一つ趣きが違って面白いなと感じました。滝を見終わりセンター近くでラッキーなことにエゾシカに会えました！