ブルービリーブ
小樽へ来たのでそのまま足を延ばし余市まで。ニッカウイスキー蒸留所見学の前に余市宇宙記念館に寄りました。入館料はたった大人500円。CGドーム映像で星空が見られる「デジタルプラネタリウム」。3D映像で見られる「2041太陽系探査ミッション」シアター。NASAの映像が映し出され、世界最大の宇宙望遠鏡が再現されたシアターなど、宇宙に関する映像が満載。毛利記念ミュージアムホールでは毛利衛宇宙飛行士が実際着用された宇宙服(ブルースーツ)やメッセージ・研究内容も見ることが出来ました。その他、JAXAの活動を紹介するコーナーや環境コーナーもあり見どころ盛りだくさん。500円だけのお支払では申し訳ないような充実した施設です。ぜひ小樽の観光ルートに組み込んで下さい。お勧めします。冬期期間営業時間 要確認
ryo66yama
宇宙飛行士の毛利衛さんが北海道余市の出身ということで、地元にこの記念館が作られたそうです。毛利さん関係、宇宙関係のものが展示されています。JRで訪れましたが余市駅からも駅前の大通りに沿ってあるけば、徒歩数分でアクセスできました。隣には道の駅も併設されていますし、近くにはニッカの工場もありました。
げろんちょ
余市出身の宇宙飛行士、毛利衛さんをテーマにした記念館です。レトルトの宇宙食など、宇宙グッズも買えます。ニッカ工場見学で時間が余れば、立ち寄ることをお勧めします。。
takuching18
一時休刊していたのですが、再開したようです。毛利さんの出身地で作られて施設の様ですが、展示物は全体に子供向けでした。
hiro104w
毛利衛さんゆかりの地ということで開設された施設。ただ、つながりがそれしかないし、予算の問題もあってか、今ひとつ満足感が得られない施設です。もう少しなんとかならないかなぁ。。。
マナティ北海
余市は宇宙飛行士の毛利さんの出身地。それに因むのが宇宙記念館です。どちらかというとテーマパークみたいな施設です。
cirrusline
宇宙を余市で実感できる場所です。この場所で少々学習して、夜の満点の星空を観ると宇宙への遥かな思いが感じられるのではないでしょうか。
めいすい
いっとき閉館していたようですが、リニューアルしてオープンしたようです。見るだけでなく、実際に体験できる内容もあり、道の駅にある施設としては充分な気がします。ちょっと料金が高いかなという感覚ではありますが、まぁいいかな、という程度です。全く前提知識がないと、専門的すぎて…という同行者もいましたが、子供達は純粋に楽しんでいました。ここだけを目的に、というほど目玉になるかといわれると、そうではないかもしれませんが、周辺に美味しい海の幸を堪能できる場所や、ニッカウイスキーの見学場所などもあり、余市という町を観光するつもりであれば、損はないと思います。
テンション
宇宙ベッド、宇宙トイレなど、なるほどと思わせ、かつ面白い展示物が並んではいるのですが…意外と見るところが少なく、すぐ終了してしまいます。プラネタリウムや、シアターなどを観ればそこそこ時間も取れて楽しめるのですが…もう少し、科学館のような誰でも直接体験して楽しめる施設を作ってもらえればもっと楽しめるのではないかと思いました。
いくぴょん
一時期、休館となっていましたが、いつのまにか再開していたので行ってみました。宇宙のことがわかる、いろいろな設備があってカッコイイのですが、ちょっと狭いというか、見るものが少ないというか、物足りなさを感じました。入場料が500円かかります。宇宙にものすごく興味のある方には良いですが、それ以外の人には、この500円が少々高いような気がします。
今日も明日も
日常とはかけはなれた宇宙の事をいろいろ知ることが出来ました。残念だったのは、子供たちが多かったので、前の方を占領されて、じっくり見ることが出来ませんでした。
kinnchann
9月の19日に初めて記念館に行きました。入ったら当にそこは宇宙そのもの3dで体験したり話を聞いたりへーと頷くことばかりでした。又売店では宇宙食も売っていてアイス?なんて食べても見ました。何だ?というのが感想です(笑み)入場料は大人500円です。いい体験が出来ますよー
nagachin
ニッカの工場の ほどちかくに あります。工場見学のあと 行きました。雪がふるなか行ったのですが、あいにく冬季休業中でした。夏になったら再訪問しようと思います。観光地訪問のときは事前に調べる必要を再認識しました。
なでしこJAPANがんばれ
朝,9時前に記念館の前に着き,9時の開館を待つ。記念館の入り口では,「宇宙アサガオ」が迎えてくれた。チケットを買い,入館前にちょっと寄り道をする。後志地方を中心とした,観光名所のパンフレットがたくさん置かれているので,次の「TRIP」に備えて,パンフレットをたくさんゲットする。 入り口を入ると,チューブ状の暗い通路があり,いろいろな照明で彩られており,神秘的な感じさえする。これから,宇宙に飛び立つような感じともいえようか。 館内に入ると,様々な展示が目に入る。宇宙開発に関する模型やパネルなどが目に入る。映像も使っていろいろと説明してくれている。館内には,空気で膨らませる小さめなプラネタリウムや3D映像が見られる部屋もある。また,宇宙開発だけでなく,地球環境に関する展示室も設けられている。 確かに,宇宙開発だけでなく一般的な科学に興味がある大人にとっては,すばらしい施設である。しかし,体験的なものが少ないので,小さな子どもを連れた家族にとっては,長時間,滞在できる施設ではないような気がする。また,もっと大きな科学館や博物館には必ずある食事場所がないのである。飲み物の自動販売機もない。ただ,記念館を出てしまったら,すぐのところに売店や農産物の直売所がある。この宇宙記念館は,道の駅内に造られているからである。なんと,この売店には,実際の宇宙食も売っているのである。
周陽
宇宙飛行士・毛利衛さんの出身地である北海道・余市町に宇宙記念館がある。宇宙がいかにして生まれたか、あまりにもスケールが大きすぎて、イメージしにくいのだが、宇宙での生活については、とても興味深かった。